试卷共4页。试卷满分150分。考试用时为120分钟。
注意事项:
1.答题前,考生务必用0.5毫米黑色签字笔将自己的学校、姓名、班级、试室号和座位号填写到答题卡和试卷规定的位置上。
2.选择题每小题选出答案后,用2B铅笔把答题卡上对应题目的答案标号涂黑:如需改动,用橡皮擦干净后,再选涂其他答案标号。写在本试卷上无效
3.非选择题必须用0.5毫米黑色签字笔作答。答案必须写在答题卡各题目指定区域内相应的位置不能写在试卷上;如需改动,先划掉原来的答案,然后再写上新的答案;不能使用涂改液、胶带纸、修正带,不按以上要求作答的答案无效。考试结束后,将本试卷和答题卡一并交回。
第一部分听力(共两节,满分30分)
做题时,先将答案标在试卷上。录音内容结束后,你将有两分钟的时间将试卷上的答案转填到答题卡上。
第一节(共5小题;每小题1.5分,满分7.5分)
听下面5段录音,每段录音后有1道小题,从A、B、C三个选项中选出最佳选项。每段录音后,
都留有10秒钟的时间回答该小题和阅读下一小题。每段录音只播放一遍。
1.今はどんな季節ですか。
A.春 B.秋 C.冬
2.二人は今どこにいますか。
A.職場 B.家 C.映画館
3.女の人は何時発の切符を買いましたか。
A.1時10分発 B.1時30分発 C.3時20分発
4.男の人はどうして本を買ってきましたか。
A.クリスマスだから B.女の人の誕生日だからC.女の人に頼まれたから
5.男の人は今の仕事をどう思っていますか。
A.面白く思っている。 B.不満に思っている。 C.満足に思っている。
第二节(共15小题;每小题1.5分,满分22.5分)
听下面5段录音,每段录音后有几个小题,从A、B、C三个选项中选出最佳选项。听每段录音前,你将有时间阅读各个小题,每小题5秒钟;听完后,每小题给出5秒钟的作答时间。每段录音播放两遍。
听下面的录音,回答第6至8题。
6.男の人はどうして困っていますか。
A.電車に乗れなかったから
B.ペンを喫茶店に忘れたから
C.喫茶店の電話番号を知らないから
7.女の人はこのあと何をしますか。
A.電話番号を調べる。 B.喫茶店に戻る。 C.忘れ物を探す。
8.男の人がペンを取りに行く予定はどうなっていますか。
A.今すぐ行く。 B.今日のうちに行く。 C.来週行く。
听下面的录音,回答第9至11题
9.男の人はどうして明日午前中休みたいですか。
A.自分が病院に行かなければならないから
B.父が入院してお見舞いに行きたいから
C.仕事が多すぎて、疲れて体の具合がよくないから
10.明日午後の予定として、正しいのはどれですか。
A.会議室の予約をする。
B.お客様が来て会議がある。
C.資料を作る準備をする。
11.男の人がまだしていないことはどれですか。
A.会議室の予約をすること
B.資料を女の人に送ること
C.父の入院手続きをすること
听下面的录音,回答第12至 14题,
12.女の人はどんなことについて相談したいと言っていますか。
A.仕事のこと B.食事のこと C.家事のこと
13.男の人が今日の昼休みに相談に応じられない理由は何ですか。
A.家に急に用事があるから
B.会議の準備をしなければならないから
C.今日の仕事が忙しすぎるから
14.最終的に相談する時間はどうなりましたか。
A.今日の仕事の後 B.明日の昼休み C.明日の仕事の後
听下面的录音,回答第15至17题。
15.白い封筒に何を入れますか。
A.手紙1枚 B.手紙1枚とはがき1枚C.手紙2枚
16.はがきの枚数はだいたいどれくらいありますか。
A.900枚 B.1500枚 C.600枚
17.話の内容と合っているのはどれですか。
A.はがきより、手紙のほうが多い。
B.難しい仕事だが、すぐに終わる。
C.男の人は、今から手紙を書く。
听下面的录音,回答第18至20题。
18.男の人が今どこにいますか。
A.家 B.駅 C.レストラン
19.女の人が最初に着るつもりだった服はどれですか。
A.セーターだけ B.セーターと上着 C.コートだけ
20.男の人が勧めていることはどれですか。
A.厚めのセーターを着ること
B.上着とマフラー、帽子を着用すること
C.マフラーだけを巻くこと
第二部分阅读(共20小题;每小题2.5分,共50分)
阅读下列短文,从每题所给的A、B、C、D四个选项中选出最佳选项。
(一)
動物や人間は、外から入ってきた病原菌を体の中でおさえる力があるので、少しぐらいのことでは、病気にならないでいられるわけです。この働きは人によってばらつきがあり、同じ人でも日によって差があります。なぜなのでしょう。(ア)、実験。ある人に睡眠術をかけて、楽しい思いを30分、いやな思いを30分させ、それぞれの時の血液を取って、血液の中の病原菌を殺す力を調べてみたら、いやな思いをさせるときの血液は、その力が普通の時の3分の2ぐらいに減っていたそうです。数十人の人にやってみたら、みな同じだったそうです。9の力が6になってしまうのですから、病原菌の力が7や8と強かったらどうでしょうか。楽しい思いをして暮らしている人は病気にならないですむでしょうが、いつも不愉快な思いで暮らしている人は、病気になってしまうわけです。
人は、心の使い方で、病気になりやすかったり、健康でいられたりして、ということが実際にありうるということです。つまり、(イ)ということです。健康は、まず、心の悩みをうまく取り払うことからということでしょう。
21.文中の「この働き」とは、どのような働きを指しているか。
A.睡眠をとることで疲れを回復する働き
B.血液の中の病原菌を殺す力を調べる働き
C.楽しい思いやいやな思いを感じ取る働き
D.外から入ってきた病原菌を体の中でおさえる働き
22.(ア)の中にどんな言葉を入れたらいいか。
A.しかし B.そこで C.つまり D.それに
23.実験の結果として正しいものはどれか。
A.いやな思いをさせると、血液の力が普通の時の3分の2に減った。
B.楽しい思いをさせると、血液の力が3分の2に減った。
C.楽しい思いをさせると、血液の力が3倍になった。
D.いやな思いをさせると、血液の力がまったくなくなった。
24.(イ)の中にどんな言葉を入れたらいいか。
A.人は病原菌を体の中でおさえる力がある
B.心が落ち込んでいる時は病気になりやすい
C.人に睡眠術をかけて実験することが効果的だ
D.違う人には病原菌をおさえる力に差がある
25.文章にタイトルをつけるなら、どれがいいか。
A.病原菌を殺す働き B.健康の大切さ
C.病は気から D.実験の役割
(二)
小学生のとき、わたしはよく一人でテレビを見ながら食事をしていた。学校から帰ると、あっという間に夕食を済ませ、習い事の教室に向かった。そこへ中学生の姉が家に帰ってきた。朝のうちに母が準備しておいた晩ご飯を電子レンジで温め、急いで食事をし、英語の塾に走っていくシーンが重なった。母が仕事から帰ってきたときには、わたしたちはいないので、母はいつも一人で食事を済ました。父も「今夜は遅くなる」と電話で伝えることが多かった。時代の変化は、食事の風景まで大きく変えてしまうのだなあと感じた。
昔は、家族みんなが揃ってテーブルを囲み、その日の出来事を語り合い、大きな声で笑う時間が大切だった。遊ぴ疲れた子どもたちが「今日の夕食、何にする?」「父ちゃん、早く帰ってこないかなあ」と待ちわびる光景も、今では昔話のようだ。だけど今、家族が揃って食事をする機会はどんどん減っている。「食卓は家族の絆を強める場所だ」と言われ続けてきたのに、食事という時間さえも家族の関係を変える力になってしまっている。
現代はスーパーやコンビニに行けば、栄養バランスが考えられた食べ物が山ほど並んでいる。忙しい生活を送る人々のために、手軽に食べられる商品が湓れている。これらを選べば、料理に時間をかけなくてもテーブルにはおいしそうな料理が並ぶ。「子どもたちに喜ばれるメニューを作ろう」「疲れた夫も元気になれる料理を」と、ゆっくりと食事の準備に時間をかける母の姿は、だんだんと(ア)きた。家族みんなで囲む食卓が「懐かしい風景」としか言えない時代になってしまったのかもしれない。
26.筆者が小学生の時の夕食について正しく述べているのはどれか。
A.家族全員でゆっくり食事を楽しんでいた。
B.習い事の前に一人で急いで食べることが多かった。
C.母と一緒に料理を作ってから食べていた。
D.父が帰宅するのを待ってから食べ始めた。
27.文中の「待ちわびる光景」とはどんな様子か。
A.子どもが疲れずに遊び続ける様子
B.父親が早く寝ることを催促する様子
C.母親が一人で食事をする寂しい様子
D.家族の帰りを心から楽しみにしている様子
28.現代の食事事情について正しいのはどれか。
A.手軽な食品が増えたため料理時間が減っている。
B.スーパーでは栄養バランスの悪い食品しか売られていない。
C.家族全員で料理を作る習慣が広まっている。
D.コンビニ食ばかり食べる人が急激に減少している。
29.文中の(ア)に入れるのに最も適切なものはどれか。
A.見えるようになって B.見られなくなって
C.見つけられるようになって D.見失われなくなって
30.「懐かしい風景」とあるが、これは筆者のどのような気持ちを表しているか。
A.昔の食事スタイルへの批判 B.現代の便利さへの満足感
C.伝統的な家族団らんへの郷愁 D.未来の食文化への期待感
(三)
勝負が決まった瞬間、選手たちは監督の周りに集まり、一斉に監督を抱え上げ、歓声とともにその体を空中に高く投げ上げます。監督は空中に浮かびながら笑顔でバンザイ。これは日本で人気の高いスポーツ、プロ野球で優勝したときなどによく見られる光景です。最近では、結婚式や入学試験の合格発表の場でも、新郎や合格者を祝うために胴上げが行われることがよく見られます。
「胴上げ」とは、勝利を手に入れたり、何かの目標を達成したりしたときに、周りの人々が集まって、喜びを分かち合う祝福の表現です。多くの人々が一人を横にした状態で抱え上げ、そのまま頭の上まで投げ上げます。1回だけの場合もあれば、3回、5回、10回と連続して投げ上げることもあります。
胴上げの起源についてははっきりしていませんが、一説によると、「足を地面に触れさせない」という意味があり、神聖な状態にあることを示す行為だと言われています。現在でも、日本の各地の祭りには胴上げの風習が残っています。たとえば、新潟県の六日町では毎年正月に、前年結婚した男性を胴上げする「婿の胴上げ」という行事が行われています。
人々に祝福され、空中を舞うときの気持ちは非常に特別です。胴上げを体験する近道は、スポーツでも学問でも、何かを達成するために努力することです。そして、信頼できる仲間を集めることでもあります。きっと適当な時期が来れば、彼らがあなたを空中に投げ上げてくれるでしょう。ただし、途中で落とされないように、十分に注意してください。
31.胴上げはどんな時に行われることが多いか
A.試合に負けた時 B.何かを成し遂げた時
C.新しい仕事を始める時 D.友達とけんかをした時
32.「胴上げ」の意味に合うものはどれか。
A.新しい仕事を始める前の習慣的な準備である。
B.勝利や目標達成時に行う祝福の表現である。
C.祭りでの伝統的な儀式の総称である。
D.仲間同士のいたずらとしての行為である。
33.文中の「近道」とはどのようなことを指すか。
A.胴上げを体験するための簡単な方法B.スポーツや学間で優れる秘訣
C.仲間を集める効率的な方法 D.目標達成のための短期間の計画
34.胴上げを体験するために必要なことは何か。
A.スポーツか学問のどちらかに集中すること
B.祭りに参加して他人に胴上げを要求すること
C.何かを達成し、信頼できる仲間がいること
D.特別な道具やたくさんのお金を用意すること
35.この文章の内容と合っているのはどれか
A.胴上げは必ず10回以上行わなければならない。
B.胴上げされる人は必ず笑顔でなければならない。
C.胴上げの起源について明確な記録が残っている。
D.新潟県では「婿の胴上げ」が毎年正月に行われている。
(四)
日本語には「分別ができる」という表現がよく使われる。この分別はどのようにして身につくのだろうか。それは、直立して自由に使えるようになった二本の手のおかげである。言葉を使った思考や推論が発達する前に、子供はもう手によって物を分けることができる。人間の手は、脳よりも先に分別し、考えられるのである。
立って歩き始めた子供は、身の回りのすべての物に興味を持ち、手で触れて回る。平らな物、凸凹のある物、砕けやすい(易碎)物、ちぎれやすい(易撕裂)物、音を立てる物、音のしない物、濡れている物、乾いている物、触ると気持ちがいい物、気持ちが悪い物など、いろいろな物に触れてみる。このように、子供の手は触覚を通じて物の性質を知り、細かい違いを見分けられる。赤ん坊の段階では自分と物とは区別されなかった。つまり、物を分けることがなかったから、分かることもなかった。要するに、分かるとは分けることなのだ。
手で物を分けるという行為には、実は植物学や解剖学などの根源がある。植物学者は、野山を歩き回って、植物という植物を採集し、根気よく分類する。解剖学は、人体の内臓を切り分け、細かい部分まで調ベ上げる。こうした科学的な行為も、遡って(回溯)みると、幼児が歩き始め、手を動かす時期にその起源があるように思える。
人は「科学」という言葉を聞くと、すぐに厳密な論理や法則を思い浮かべる。それは確かに正しいが、科学の根本には、本来は物に対する子供の情熱であることを忘れてはならない。しかも、それは美を探究する情熱と同じように、とても根本的な情熱なのである。
36.「分別ができる」という表現について、筆者はどのように説明しているか。
A.言葉を使った思考が発達した後で初めて身につく能力である。
B.脳の発達によって可能になる高度な判断力のことである。
C.手を使って物を区別することから始まる能力である。
D.科学的な知識を学ぶことで獲得できる特別な技能である。
37.子供が手で物に触れることで何ができるようになるか。
A.言葉を使った思考や推論が発達する。
B.直立して手が自由に使えるようになる。
C.物の性質を知り、細かい違いを見分けられる。
D.科学の根本的な情熱を持つようになる。
38.文中に「分かるとは分けることなのだ」とあるが、その理由は何か。
A.物を分ける行為がなければ、物の違いを理解することができないから
B.物を分けることは、必ずしも物を理解する必要がないから
C.物を理解する能力は、生まれつき備わっているから
D.赤ん坊は自分と物を区別できても、分けることができないから
39.筆者による「科学の根本」とは何か。
A.厳密な論理の構築 B.物に対する探究的な情熱
C.法則の普遍的な適用 D.美の創造に対する憧れ
40.この文章で筆者が最も主張したいことは何か。
A.科学は幼児の情熱と手の体験にその原点がある。
B.触覚は言葉よりも正確に物の性質を伝える。
C.子供は言葉を覚える前にすべての知識を得ている。
D.植物学と解剖学は幼児の遊ぴにすぎない。
第三部分语言运用(共两节,满分30分)
第一节(共10小题;每小题1.5分,满分15分)
阅读下面短文,从每题所给的A、B、C、D四个选项中选出最佳选项。
「成功は次の成功を引き寄せる」という言葉があります。この言葉の意味は「何か一つのことに成功すると、成功体験が自信となって、次の成功を引き寄せる」ということです。
目標を達成するためには一歩一步、着実に前進することが大切です。いきなり大きなことを_41とすると、たいてい失敗します。そんなに大きなことでなくてもいいから、まずは目の前の目標を達成し、成功体験の自信を_42から、先へ進むほうがいいと思います。
目の前の目標を達成すると、心は次の目標に向かいます。仮に、次の目標が少し困難なことでも、成功の確率は高い_43です。
44かと言いますと、「この前、頑張ったら成功した。あれ_45のことができたのだから今度も成功するさ」と、46考えるからです。前回の成功体験が、次の目標達成の_47_になっているわけです。
それとは逆に、初めから大きな目標に挑戦して失敗している人がいます。これでは、成功体験を味わうどころか、失敗体験ばかりを味わう_48。
前記した言葉の逆になります。「失敗は次の失敗を引き寄せる」の法則のとおりになって_49わけです。そのようなことがないよう、まずは自分の_50の届く目標からチャレンジしていくのがいいと思います。
41. A.やろう B.やれば C.やります D.やられる
42, A.加けて B.つけて C.あって D.ふやして
43. A.まま B.つもり C.はず D.ところ
44 A.どう B.どうも C.どうだ D.どうして
45. A.でも B.しか C.だけ D.さえ
46. A.消極的に B.否定的に C.悲観的に D.前向きに
47. A.エコロジーB.エアコン C.エネルギー D,エレベーター
48. A.ことにします B.ことになります
C.ことにあります D.ことがあります
49 A.みる B.くれる C.もらう D.しまう
50 A.手 B.目 C.耳 D.頭
第二节(共10小题;每小题1.5分,满分15分)
阅读下面短文,在空白处填入适当的助词或括号内单词的正确形式,括号内单词有双下划线时,写出该单词的汉字或假名。
社会性というのは、51(簡単)言うと、自分だけの利益ばかりを追求52(する)ず、集団の利益や仲間_53の関係を考える性質のことです。例えば、目の前に美味しい食物があるとき、すべて独り占めするのではなく、多少は自分が我慢して仲間に_54(譲る)たり、自分の所属する集団を持続させようとしたりする性質のことです。
人類は、本能的にこのような社会性を持っていたからこそ、集団で生活することに長けており、厳しい55(環境)下でも仲間同士で助け合って生き延びることができたのです。
この社会性が人類の繁栄に大きく56(こうけん)したと言っても過言ではありません。足の__57(速い)も筋力もそれほど強くない人間が、自分たち58も体格が大きく、力が強い動物に食べられて絶滅することなく、地球上59最も多くの個体数を持つ種になれたのは、共同体をつくって_60(助け合う)ながら生きてきたからです。社会性がなければ、人類は今日の繁栄を見ることはできなかったでしょう。
第四部分写作(共两节,满分40分)
第一节(满分10分)
假定你是李明,你的好友山田在参加汉语演讲比赛(スピーチコンテスト)时发挥失常,赛后一直自责。请你写一封安慰他的邮件,帮他调整心态。
注意
(1)字数为80~120字;
(2) 格式正确,书写清楚;
(3)使用「ですます」体。
第二节(满分30分)
昨天你们班组织去消防局参加了主题为“预防火灾,珍爱生命”的社会实践学习活动,请你参考消防局发的宜传单,结合写作要点,以「火災の予防と対処を知りましょう」为题写一份实践报告。
内容包括:
(1)介绍预防火灾以及发生火灾时的对策;
(2)谈谈自己的学习感想。
注意: 早て知らモ 早て消 早く逃げる
(1)字数为280~320字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「ですます」体。