高三日语试题
本试卷共 10页。满分 150分。考试用时 120分钟。
注意事项:
1.答题前,考生务必将自己的姓名、考生号、考场号、座位号填写在答题卡上。
2.回答选择题时,选出每小题答案后,用铅笔把答题卡上对应题目的答案标号涂黑。如需改动,用橡皮擦干净后,再选涂其他答案标号。回答非选择题时,将答案写在答题卡上,写在本试卷上无效。
3.考试结束后,将本试卷和答题卡一并交回。
第一部分听力(共两节,满分 30分)
做题时,先将答案标在试卷上。录音内容结束后,你将有两分钟的时间将试卷上的答案转涂到答题卡上。
第一节(共 5小题:每小题 1.5分,满分 7.5分)
听下面5段录音,每段录音后有1个小题,从A、B、C三个选项中选出最佳选项。每段录音后,都留有 10秒钟的时间回答该小题和阅读下一小题。每段录音只播放一遍。
1.部屋の中には今何度ですか。
A.25度B.28度C.33度
2.最初に持ってきたのはどれですか。
A.ミックスピザB.コーヒーC.かぼちゃのスープ
3.女の人はどうやってレストランを探しましたか。
A.地図でB.店の名前でC.駅の名前で
4.女の人のかばんはいくらですか。
A.5000円B.6000円C.12000円
5.男の人はこのあとまず何をしますか。
A.ほかの人に仕事を頼みます。
B.手紙を封筒に入れます。
C.女の人を手伝います。
第二节(共 15小题:每小题 1.5分,满分 22.5分)
听下面 5段录音,每段录音后有几个小题,从 A、B、C三个选项中选出最佳选项。听每段录音前,你将有时间阅读各个小题,每小题 5秒钟;听完后,每小题给出 5秒钟的作答时间。每段录音播放两遍。
听下面的录音,回答第 6至 8题。
6.男の人はどれくらいの頻度で温泉に行くのだろうか。
A.每日B.週に 1回C.月に 1回
7.なぜ女の人はよく近くの温泉へ行くのですか。
A.アパートには温泉があるから
B.安くないけど、ゆっくり休めるから
C.住んでいる所ではシャワーしかできないから
8.今日は何曜日ですか。
A.金曜日B.土曜日C.日曜日
听下面的录音,回答第 9至 11题。
9.今日の天気はどうですか。
A.晴れB.曇りC.雨
10.男の人は、どうして傘を持ってきましたか。
A.傘を返そうと思ったから
B.会社の人に傘を貸そうと思ったから
C.雨が降っていたから
11.男の人はこれから何をしますか。
A.会社へ行く。
B.傘を買う。
C.バスに乗る。
听下面的录音,回答第 12至 14题。
12.男の人はどうして電話をかけましたか。
A.チケットを無くしたから
B.チケットを売りたいと思ったから
C.チケットを買いたいと思ったから
13.男の人はいつコンサートに行きますか。
A.3月 2日の午前B.3月 1日の午前C.3月 1日の午後
14.女の人はこれから、何をしますか。
A.男の人とコンサートに行く。
B.男の人にチケットを送る。
C.男の人に住所を教える。
听下面的录音,回答第 15至 17题。
15.男の人はいつの部屋の予約をしたいですか。
A.今月の九日B.今月の十日C.今週の十日
16.男の人はどうしますか。
A.3階の部屋を予約します。
B.8階の部屋を予約します。
C.景色が見える部屋を予約します。
17.男の人は部屋をいくつ予約しますか。
A.一つB.二つC.三つ
听下面的录音,回答第 18至 20题。
18.男の人はどこに品物を忘れましたか。
A.電車B.デパートC.レストラン
19.男の人は、どうして腕時計を外しましたか。
A.料理が時計に付いたから
B.時計が壊れてしまったから
C.時計が汚れてしまったから
20.男の人はこれから、まず何をしますか。
A.女の人に住所を教える。
B.忘れ物を取りに行く。
C.空港に向かう。
第二部分阅读理解(共 20小题:每小题 2.5分,满分 50分)
阅读下列短文,从每题所给的 A、B、C、D四个选项中选出最佳选项。
(一)
デパートやスーパーで買い物をする。買った品物をお店の人が紙で包む。ビニールの袋に入れる。何枚も何枚も紙やビニールを使う時もある。私たちはそれが当たり前だと思っている。でも、このたくさんの紙や袋は本当に必要なのだろうか。家へ帰って品物を出したら、ゴミ箱の中が紙やビニールでいっぱいになる。
最近、みんなでゴミを少なくしようという意見が強くなってきた。この包装紙やビニール袋もたくさんのゴミになっているそうだ。それでデパートでも、この過剰包装はだんだん少なくなって、簡単になった。大きいスーパーでも、いろいろな工夫が始まった。あるスーパーでは、買い物をするときに自分で袋
を持って行ったら、カードにスタンプ(盖章)を押してくれる。そして、スタンプが集まったら、買い物券をくれる。別のスーパーでは、再生紙の袋を使うようになった。また、布で作った買い物袋も売るようになった。
私たちがスーパーなどで、毎月一回「袋は要りません」と言ったら、一年間で数億枚の袋が残るそうだ。一番簡単な環境保護ではないだろうか。
21.この文章は何について書かれているか。
A.買い物B.過剰包装C.ビニール袋D.いろいろな包装紙
22.下線の「それ」は何のことか。
A.ゴミを少なくしようという意見
B.デパートやスーパーで買い物をすること
C.家に帰って品物を出したら、紙やビニールをゴミ箱に捨てること
D.買った品物をお店の人が紙やビニールを使って包装してくれること
23.下線の「この過剰包装はだんだん少なくなって、簡単になった」とあるが、その原因はどれか。
A.デパートやスーパーが経費を節約するため
B.包装紙やビニール袋もたくさんのゴミになっていること
C.人々はあまり包装すると、時間がかかると思っているため
D.包装が簡単になると、品物も軽くなって、持ちやすくなるもの
24.対応対策について、文章の内容と合っていないものはどれか。
A.紙のかわりに、ビニールを使う。
B.布の買い物袋も売る。
C.再生紙の袋を使う。
D.自分で袋を持って行ったら、カードにスタンプを押してくれる。
25.筆者の一番言いたいことはどれか。
A.過剰包装を不要にして、大変節約できるので、社会にとっていいことである。
B.過剰包装の問題を解決するには、デパートやスーパーなどの工夫が唯一な方法である。
C.環境保護のため、デパートやスーパーなどの工夫ばかりではなく、人々の協力も必要なことである。
D.包装紙は買い物の時、どうしても必要である。デパートやスーパーが包装してくれるのが便利でいいことである。
(二)
多くの日本人にとって、お茶は生活に不可欠なものです。しかし、お茶はもともと日本にあったわけではなく、中国から伝わったものです。
お茶が最初に日本に伝わったのは、奈良時代(710-784年)だと考えられています。しかし、広く飲まれるようになったのは、それからずいぶん後の
鎌倉時代(1185-1333年)からです。中国に留学に行った栄西という人が、お茶には健康と長寿の効果があることを知り、日本に帰国した後で、それを本に書いたことで、お茶が日本で広まったと言われています。そのため、お茶は最初、高価な薬として、地位の高い人たちの間で飲まれていましたが、その後、時が経つにつれて一般の人も楽しめるようになりました。
お茶にはいろいろな種類があります。日本で最も多く飲まれているのは
「緑茶」です。日本の緑茶は、お茶の葉を蒸して作るのが特徴ですが、それに対して、中国の緑茶は炒って作ります。この作り方の違いが、お湯を注いだ後の色や味にも影響します。
「緑茶」という名前は、もともとはお茶の葉の色が緑色であることから来ていますが、日本の緑茶は、入れた後のお湯の色も、美しい緑色をしています。(ア )、中国の緑茶は、入れると黄色っぽい色になります。また一般的に、日本の緑茶はやや甘く、中国の緑茶は香りが爽やかです。どちらもそれぞれにおいしいものですので、あなたもぜひ、飲み比べてみてください。
26.お茶は、いつから日本にあると考えられているか。
A.奈良時代より前B.奈良時代C.鎌倉時代D.わからない
27.文中に「それ」とあるが、何を指すか。
A.お茶はよい効果があること
B.栄西が日本に帰国したこと
C.お茶が奈良時代に日本に伝わったこと
D.日本の緑茶はお茶の葉を蒸して作ること
28.文中に「楽しめるようになりました」とあるが、それはどういうことか。
A.一般の人もみんな地位が高くなり、生活が楽になった。
B.一般の人も簡単に高価な薬を買えるようになった。
C.一般の人も簡単にお茶を作れるようになった。
D.一般の人も簡単にお茶を飲めるようになった。
29.文中の(ア )に入れるのに最も適当なものはどれか。
A.ところでB.それでC.一方D.したがって
30.日本と中国の緑茶の説明として、正しくないのはどれか。
A.日本の緑茶はお茶の葉を蒸して作るが、中国の緑茶は炒って作る。
B.中国の緑茶と日本の緑茶は入れた後のお湯の色が異なる。
C.お湯を注ぐ前の緑茶の葉の色はどちらも緑色である。
D.中国の緑茶より、日本の緑茶は甘くておいしい。
(三)
現代社会で生成 AIは教育に大きな変化をもたらしています。特にその学習効果については注目すべき研究結果が出ています。ある調査では、わずか 15分の使用でも生徒間に学習効果の差がつくことが分かりました。
教育の現場において、AIは答えをくれるだけでなく、学習を深めるための助けとして使われるのが最も良いとされています。そこで、作文の改善や考える力を伸ばす共同作業に活用されています。ところが、すべての生徒が AIを同じように使えるわけではありません。AIをうまく使える生徒とそうでない生徒の間における学力差が心配されています。
子どもの教育で一番大切なのは、学ぶことの本質的な楽しさを感じる力を育てることです。親は子どもの好奇心に共感し、自分から続ける子に育ててあげるべきです。「共感」「共有」「承認」、結果より過程を大事にする言葉かけ
(语言互动)が良いと教育専門家は指摘しています。
社会は急速に変化し、子どもたちが大人になる頃には今と違う世界になっていることでしょう。ある研究では、今ある仕事の半分は 10年後なくなるかもしれないと言われています。このような不確実な時代に必要なのは、特定の目標を早期に決めることではなく、「何があっても大丈夫」という適応力と立ち直る力です。
最後に目指すのは、子どもが自分で考え、判断し、行動する力を育てることです。AIはツール(工具)であり、それを使うのは人間です。変化の激しい時代だからこそ、「学び続ける力」と「楽しむ力」が子どもたちの未来を切り開く鍵になるでしょう。
31.文章によると、教育で生成 AIは何として活用されているか。
A.試験の答えを早く得るためのツール
B.教師の代わりに授業を行うシストム
C.文章構成の改善のための補助ツール
D.個別学習計画を自動的に作成するソフト
32.親が「学ぶことの本質的な楽しさ」を育むための最も適切な言葉かけはどれか。
A.「もう少し頑張ってください」「100点取れて偉いね」
B.「へえ、それは楽しそうだね」「一緒に考えよう」
C.「もっと頑張れば将来役立つよ」「勉強は大切だよ」
D.「AIをもっと利用できるようになろう」「デジタルスキルは必須だよ」
33.文中に「このような不確実な時代」とあるが、それに最も適切なものはどれか。
A.生成 AIが急速に普及している状況
B.教育現場でのデジタル格差が広がっている状況
C.今存在する仕事の半分が将来消える可能性がある状況
D.子どもたちが学ぶことに楽しさを見つけられない状況
34.文章によると、未来の社会で子どもたちに最も必要とされる力はどれか。
A.学習を続ける力と楽しむ力
B.AIを上手に使う高度な技術力
C.特定分野における専門的な知識
D.国際的なコミュニケーション能力
35.この文章にタイトルをつけるなら、最も適切なものはどれか。
A.「生成 AI技術の進化と将来性」
B.「デジタル依存から子どもを守るための対策」
C.「未来の職業に適応する:目標を早期に決める」
D.「教育における生成 AIの活用と子どもの学ぶ力」
(四)
人間が社会に出てしっかりと生きていくには、自信が必要だ。「自分は立派な人だ」「この頷域については、他の人には負けない」「先日かなりの成績を上げた」というような意識があるからこそ、堂々と生きていける。自信がないと、何かをするごとに迷い、最後まで仕事をやり抜くことができず、素直に慣れなかったり、小さくなったりして生きていくしかない。
人は誰でも人に認めてもらいたいと思っている。認めてもらえてこそ、モチベーション(动力)が上がり、明日への活力につながる。ところが、なかなか他者は認めてくれないものだ。以前のような、人と人が密着していた社会においては、暗黙(默认)のうちに上の者が下の者を認めて引き上げてくれたものだ。(ア)、現在では、そのようなことを期待することはできない。自分からアピールしなければ、誰も認めてくれない。誰かが見てくれていて、引き上げてくれるだろうと期待するのは甘えでしかない。そもそも、人のことをじっくり見る余裕を現代の人々はなくしている。
だったら、自分から自慢するしかないではないか。自慢することによって、自分の能力をアピールできる。仕事が与えられる。それをしっかりこなすことで、認められる。つまり、自慢をすることによって、自分の能力を認めてもらうことができる。
持っている能力を眠らせておくのは、本人にとってだけでなく、会社にとっても、社会全体にとっても損失だ。自慢をしたくても我慢して憂鬱(郁闷)になったり、上手に自慢をして出世していく人を見て妬んだり(嫉妒)するよりも、しっかりと自分をアピールするほうがどれほど社会のために好ましいことか。
36.文中に「人間が社会に出てしっかりと生きていくには、自信が必要だ」とあるが、その理由として正しいものはどれか。
A.自信がなければ、仕事を最後までやりあげられなくなるから
B.自信がなければ、他人に軽蔑されるかもしれないから
C.自信があれば、他人からの評価を気にしないから
D.自信があれば、必ず出世できるから
37.文中の(ア)のところに入れるのに、最も適当なものはどれか。
A.するとB.だからC.しかもD.でも
38.筆者が「甘えでしかない」と批判しているのはどのような態度か。
A.自分の能力を過信し、他人を見下すという態度だ
B.何もしないで、待つという態度だ
C.自慢ばかりして、他人の評価を気にしないという態度だ
D.努力せずに、運だけで成功しようとするという態度だ
39.現代社会において他人から認められるためには、どうするべきか。
A.上司や同僚に相談し、自分の存在をアピールする
B.黙って努力を続け、いずれ評価されるのを待つ
C.他人の評価を気にせず、自分のペースで仕事をする
D.自分から積極的に能力を自慢し、アピールする
40.本文で筆者が最も伝えたいことは何か。
A.自信を持つためには、他人からの評価を待つべきではない
B.昔のように上司が部下を自然に評価してくれる環境を作るべきだ
C.現代社会では自分から積極的に能力をアピールし、認められることが重要だ
D.自慢ばかりする人は、周囲から嫌われるので控えるべきだ
第三部分语言运用(共两节,满分 30分)
第一节(共 10小题:每小题 1.5分,满分 15分)
阅读下面短文,从每题所给的 A、B、C、D四个选项中选出最佳选项。
2024年に米不足は日本に 41話題になった。ご飯は、日本の食事の基本であり、ほとんどの食事で肉や魚、野菜などのおかず 42提供される。 43、朝食ではご飯と味噌汁、昼食や夕食ではおかずと一緒にご飯が欠かせない。また、米は単に白米 44食べるだけでなく、寿司やおにぎり、お茶漬けなど、多様な料理にも用いられ、人々の食生活を豊かにしている。次に、地域の祭りやイベントなどに重要な役割を果たしている。各地域には、その土地の気候や風土に適した米があり、 45の地域特産の米を用いた料理や食文化が育まれている。100km 46ある地域でも、水や土壤が異なって、米の味や質がすごく影響されている。現代の食生活では健康志向が高まり、米の多様性と栄養価が再評価されている。玄米や
発芽玄米、雑穀米といった選択肢が一般に広まり、米はその栄養価や健康的な特性 47新たな注目を集めている。日本の米文化はグローバル化
(全球化)して、海外の料理や食材が日本の食卓に登場する中で、米のいろいろな 48の利用方法も広がっている。日本でもその影響を受けて米が主食としたアジア各国の料理が楽しめる 49。日本では、米なしの生活は考え 50と言っても過言ではない。
41.A.大きくB.大きなC.小さくD.小さな
42.A.のためB.のとおりC.とともにD.にかかわらず
43.A.例えばB.それともC.しかもD.ところが
44.A.と同時にB.とするC.としたらD.として
45.A.ばらばらB.ますますC.それぞれD.いろいろ
46.A.ごとにB.たびにC.までにD.まえに
47.A.に向かって B.によってC.に沿ってD.にとって
48.A.ステージB.シンプルC.スタッフD.スタイル
49.A.ところだった B.ようになっている C.かもしれない D.つもりだ50.A.やすいB.がちC.にくいD.っぽい
第二节(共 10小题:每小题 1.5分,满分 15分)
阅读下面短文,在空白处填入适当的助词或括号内单词的正确形式,括号内单词有双下画线时,写出该单词的汉字或假名。
「なんだかイライラする、すぐに疲れてしまう!」そんなときは、自分の中の「安心」が足りていないのかもしれません。私たちはつい気持ちの不安 51周囲のせいにしたくなりますが、実はその原因が自分自身の心や体にあることも多いと 52(思う)ています。
まずは立ち止まって、深呼吸してみましょう。大きく息を吸って、ゆっくり吐きます。それで気持ちが落ち着いてくるなら、それは体と心が繋がっている証拠です。
体調が 53(いい)ば心も穏やかになるものです。逆に身体が 54(辛)いときには気持ちも 55(沈む)がちになります。だからこそ、自分自身の声に耳を傾けて、大切に 56(あつか)いましょう。例えばお腹が 57(空く)たら何か食べるし、疲れていたら休む。それだけでも、
「自分は大丈夫」と思える力 58湧いてくるでしょう。
毎日楽しいことばかりではありません。でも、自分自身を 59(優しい)ケアできれば少しずつ元気になれると思います。焦らなくてもいいので今日から始めてみましょう。「自分を 60(大切)する」という行動こそが安心につながり、より良い毎日への第一歩となります。
第四部分写作(共两节,满分 40分)第一节 (满分 10分)
假如你是李华,假期你要去日本京都旅游,请给你的日本朋友田中写一封邮件,询问她推荐的旅游景点和交通方式。
注意:
(1)字数 80~120字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です·ます」体。
第二节(满分 30分)
随着智能手机的普及,人们的交友方式发生了很大变化。通过社交软件,我们可以随时随地与朋友联系,但与此同时面对面的交流却减少了。请以「スマホ時代の友人関係」为题目,用日语写一篇短文。内容包括:
(1)谈谈智能手机时代对朋友关系的影响;
(2)你认为应该如何维持良好的朋友关系。
注意:
(1)字数 280~320字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です·ます」体。